LaQ大好き父さんのわらばあ(@warabar_kids)です。本記事ではLaQで3段ケーキを作ったのでご紹介します。
三段!
— わらばあ (@warabar_kids) 2019年12月1日
ウェディングケーキ風に🎂20数年後に想いを馳せて・・・なんつって#LaQ #ラキュー #ウェディングケーキ https://t.co/KlZszVRSKE pic.twitter.com/b2cw0rUUkn
お父さん、ありがと~!
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LaQ(ラキュー)で3段ケーキを作るのに必要なパーツ
3段ケーキ | No.1 |
No.2 |
No.3 |
No.4 |
No.5 |
No.6 |
No.7 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
あか | 6 | 24 | 42 | 6 | 18 | 12 | |
きいろ | 18 | 13 | 2 | ||||
ピンク | 48 | 36 | 6 | 12 | 48 | 30 | |
しろ | 78 | 105 | 36 | 36 | 18 | 81 | 57 |
くろ | 2 |
白のパーツ数がダントツ多い!
(コッソリ追加パーツ買ったな…)
LaQ(ラキュー)で3段ケーキ作りで参考にしたもの
出典元:LaQ公式サイト
かっわいいケーキ!
ヨシリツからセットで発売されている「LaQ スイートコレクション スイーツパーティ」。セット内のパーツで作ることが出来る「バースデーケーキ」をベースに、下段(3段目)を追加して3段ケーキにしました。
LaQ(ラキュー)で3段ケーキの作り方
3段ケーキの全体像です。
色を白とピンクと赤に統一しゴージャス感を出しました。
段ごとに飾り付けの向きを逆にすることでメリハリをつけています。
正面から見た図
斜め上から見た図
飾りつけはバランスよく均等になるようにつけます。
上から見た図
中身は空っぽ!
上段(1段目)から作成
イチゴはパーツのNo.1とNo.2がそれぞれ2枚づつとNo.6を4枚使用し、作ります。イチゴを組み立てる際にNo.1、No.2の裏面を出すようにつけると、よりイチゴらしい凸凹が表現できます。
上段(1段目)の裏側
上段(1段目)のケーキ部分はNo.1とNo.2を組み合わせて正12角形を作った後に側面部分を作ると効率良く作れます。 形を補強するため、1辺だけ対角につなげています。(黄色いパーツ部分)
中段(2段目)の図
生クリームとイチゴクリームを交互に重ねているイメージ(色合い)でパーツを組み立てました。
中段(2段目)を上から見た図
基本は冗談(1段目)のNo.2を1枚→3枚にすればOKです。飾り付けの部分はNo.7を使いますので、配置を意識しつつ作りましょう。
配置を間違えると何度も外しなおすことに・・・
下段(3段目)の図
下段(3段目)は、飾り付けが寂しくならないよう赤色(イチゴ)を追加しました。
下段(3段目)を上から見た図
中段(2段目)のNo.2をさらに3枚→5枚にし、側面もそれにあわせて追加します。
LaQ(ラキュー)3段ケーキの完成図
「上段・中段・下段」の全ての段を合体させて完成です!
お父さん、すご~い!
LaQ(ラキュー)で3段ケーキ作りのポイント・コツ
- 段ごとに形をそれぞれ作り、最後に合体させると崩れにくく作れます。
- 作るのは上段(1段目)から作成することをおすすめします。
- 上段(1段目)にNo.2の数を追加して、中段・下段を作っていきます。下から作ろうとするとパーツ数を把握するのが大変です。
- パーツ数に気を付けましょう。白を基調とするとLaQベーシックの各セットだけでは足りず、追加パーツが必要になります。